今日はプラス気温になるということで
カーカバーを外してスープラのエンジン始動。
少雪のおかげもあってカーポートの地面はアスファルトが出ており
夏タイヤでも写真の位置までは前に出すことが可能。
でもリップスポイラーでラッセル車状態😅
ボンネットは先月交換しましたが、
メーカーの手違いで雨よけの裏ブタがない状態なのでドライ専門💦
交換してから初めてボンネットを開けてみました。
純正のキャッチも使用していますが、
念のためボンピン(エアロキャッチ)も取り付けています。
エアロキャッチは出っ張りがほとんどないので車検でも問題なし。
スープラの純正キャッチは左右2か所あって、
真ん中のロックも含めると3か所固定の上、
エアロキャッチ左右2か所で5か所固定なのでサーキットでも安心。
ボンネットを開けた感じは、
思ったよりも軽くはなく、しかも裏骨が周囲と真ん中だけなので
ややグニャグニャして剛性感は低く、
純正の支持棒で支えると片側が少し下がった感じになります。
走行時に問題なければいいのでこれぐらいはしょうがないです。
そうそう、エンジンを始動した感じは
一発でかかるもののすぐにストールして何か不具合がありそう。
アクセルを少し煽れば問題なく、しばらくすれば安定します。
冬期間は車を移動できないのでショップなどで見てもらうこともできず
夏場には発生しないので困りもの。
スロットルコンバートキットが影響するんだろうか・・・。
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