2026年4月20日

スープラのバッテリー交換、オイル交換、ブレーキ交換など

RTL250Sのレストアシリーズが続きましたが、
スープラの方は何もしていなかったわけではなく
今年もサーキット走行に向け色々と準備していました。

大きな変更はインジェクターの容量アップ。
ノーマルインジェクターの開弁率が100%に達していて余裕がないため。
これに伴ってガソリンレギュレーターや排気系、
ツインプレートクラッチとリセッティング。

ショップから受け取ったあとはヘタっていたバッテリー交換。


バックアップしながら交換したのでECU再学習不要。

後日、デフオイルとエンジンオイルの交換。
抜いたデフオイルはこんな色。

キレイなようでギラギラ✨です💦

エンジンオイルは前回交換時から1100km弱ですが真っ黒。

この距離でこんなに真っ黒になるのは、
洗浄効果が高いからだと思います。

アンダーパネルを外して下からオイルフィルターも交換。

新品オイルは前回と同じ銘柄で粘度も同じ10W-55。
ベースオイルはG5+G4+G3の100%化学合成油です。

とりあえず5.5ℓ入れましたが、ほぼ上限で丁度良かった👍

更に後日、
フロントブレーキ交換。

ローターは昨年11月に自己ベストを更新した帰りにクラックが入り
ブレーキジャダーも発生していましたので交換。
スポーツ走行ではパッド交換2回毎にローター1回交換または
最低2年毎の交換推奨ですが、Eスリットにしたのは
2023年1月ですので3年以上使ってしまいました💦

新旧ローター。
今回はEスリットではなくカービングスリットタイプにしました。

クラックの様子。
無数にある細かいのは問題ありませんが
1本のデカイのが問題💦

パッドも新品にしてサーキットに行く前に慣らしをします。

タイヤはかなり減ったシバタイヤR31 200R。
あと1回サーキット走行したら廃棄します。

慣らし後のローターは表面保護膜がなくなって
本来の素材の色になります。
サーモペイントはつけていないので
正しい温度まで上昇したかどうかはわかりませんが、
これで走ろうと思います。

自分にとっていらないオマケですが、
慣らし中、油圧計のワーニングランプが点灯しビビリました。

すぐに止めてボンネットを開けてオイル漏れや臭い
オイル量などを確認しましたが問題なし。
エンジンチェックランプも点灯しておらず
オートゲージのメーターあるあるのセンサー不良ですね。
完全に動かないわけではなく時々動作不良になるので
後日センサー交換しようと思います。

車の準備だけでなくサーキットライセンスも更新しておきました。

あとは天気予報を見つつ、そのうち走りに行きます👍
ま~初回はリハビリですけどね😁

2026年4月14日

36年前に自分が乗っていたRTL250S再生⑨カウル塗装とホームコースでの試乗

 36年前に自分が乗っていたRTL250S再生⑧の続き、今回で最終回です。

あとはカウルだけですが、かなり時間を要しました。
古い塗装はある程度剥がしていましたが、
全てを手作業で剥がすには余りに時間がかかり、
サンダーのディスクを塗装剥がしに換えて作業。


横着してパテも盛らずに塗装してみたら
やはり酷い状態で、これではイカンと反省😅


しっかりパテ盛りし、割れている箇所は補修もしました。


サンドペーパーで納得いくまで仕上げます。


途中かなり省略していますが白、赤、青の順で塗装。


なかなかイイ感じ👍


デカールを貼り、クリアを吹いてカウル完成👍


マシンに装着してみると
なまらマブい(北海道弁で超カッコイイ)🥰


早速翌日、ホームコースの平和自然園トライアルパークに試乗に👍
まだ雪解け中でしたがウエットでのグリップ感含め、
いい試乗になりました。


以上でこのシリーズ終了です。
でもマシンはこれで最終形というわけではなく
まだまだ改善していく予定です。

ではまた👋

2026年4月4日

36年前に自分が乗っていたRTL250S再生⑧リアサス&サブフレーム他取り付け~試乗まで

36年前に自分が乗っていたRTL250S再生⑦の続きです。
最終回のひとつ前の投稿になります。

排気系は事前に錆落としをしてから
錆転換剤を吹き付けて24時間以上放置後、
ブラックの耐熱塗料を塗りました。

このままでもいいのですが、
ヒートガードを兼ねて余っていたサーモバンテージを巻きました。

サーモバンテージは、
昨年N-VANの排気系に巻いたもので耐熱温度は1000℃。
経験のある方ならわかると思いますが、
水で濡らして巻いてもかなりガラス繊維が飛び散り、
ゴム手袋をしていても後でチクチクしたりします。
ちなみに固定の仕方は某4輪のプロショップの真似です👍

リアサスはプロにオーバーホールを依頼していました。
錆びたロッドは再メッキされ、
朽ち果てたバンプラバーも新品になり、
シール類も交換され、
オイルも交換されて戻ってきました。


ピロボールのグリスアップをし、
手持ちのOリングを装着してマシンに取り付けます。


外すときに経験していますが、
サブタンク装着の際にエンジンを少しずらす必要があります。


フレーム溶接・補強の際に懸念されていた
サスの前側取り付け部分の歪みは、
それほど苦も無く取り付けられました。

排気系は1カ所エンジンマウントボルトと共締めなので
エンジン固定の際に一緒に取り付け。


キャブ装着の前にカチカチになっていたホースを交換。


ガソリンコックのパッキンも純正品の新品へ。


取付ネジも適正な長さのものに変更。


そろそろエンジン始動が可能な状態になるので
マシンを外に出します。


キャブレター装着後、
サブフレームとエアクリーナーボックス取り付け。
ボルトは新品に交換しました。


前後フェンダーとサイレンサー取り付け。
リアブレーキペダルの固定ボルトのネジ山が怪しかったのに
急ぎの予定があったので、横着してそのままねじ込んだらポキ💦


横着したらダメですね。
余計な作業を追加してしまいました。
折れたボルトが中に残っているので
ドリルで穴を開けてエキストラクターを使いましたがダメ。
結局奥までドリルで穴を広げてタップを切りました。


無事リアブレーキペダルを取り付けられました。


チェーンは中古のDID520ERSがあったので少しカットして到着。


旧車はスイングアームが短いので
できるだけ長くなるようスネイルカムを調整。

エンジンオイルは、このシリーズ②で交換済みですが、
何せ36年ぶりの交換でしたので、
1回目はフラッシングのつもりで
最初からもう1回交換するつもりでした。
さすがに1回目ほどの汚れではありませんが、
それでも結構な汚れでした💦


新品オイルを入れてからアンダーガードを装着してエンジン始動。
最初は結構な煙が出ましたが暖まってきたら落ち着きました。
自宅敷地内で軽く試乗。


ポジションはまだ少し前屈みですが、
ノーマルに比べると随分マシになっています。
とりあえずターンだけなら普通に乗れそうです。

あとはカウルのみ!完成したらどこかで試乗します。

・・・次回最終回、36年前に自分が乗っていたRTL250S再生⑨に続く